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海外信用調査レポートはどのサービスを使うべきか?

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海外企業との取引、大切な取引になればなるほど相手のことを客観的に知られる情報って貴重ですよね。

では何を確認できたら安心なのでしょうか。チェックポイントは多岐にわたりますが、結論から先に言うと業績か財務情報を知ることができれば、取引を決断できるのではないでしょうか。

無料で知る方法、有料で知る方法をそれぞれご案内したいと思います。

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無料で海外企業情報を調べる方法

タイ:DBD(商務省)

https://datawarehouse.dbd.go.th/

たとえばタイであればDBD(商務省)というウェブサイトにアクセスすれば企業情報を取得することができます。

 

中国:国家企业信用信息公示系统

http://gsxt.amr.gd.gov.cn/index

中国でも企业信用信息公示系统というウェブサイト経由で企業が存在するか、資本金や役員、株主情報などが閲覧することができます。

 

ベトナム:Vietnum Credit

https://vietnamcredit.com.vn/

ベトナムの場合は現地の大手信用調査会社、Vietnum Creditのウェブサイトにアクセスすれば簡易情報を確認することができます。

 

このようにお金をかけずとも、Google検索などを駆使することで必要最低限の企業情報が入手できます。

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有料で海外企業情報を調べる方法

ダンレポート(東京商工リサーチ)

https://www.dnb.com/

世界最大の信用調査会社、ダンアンドブラッドストリートが提供するレポートです。日本では東京商工リサーチが独占販売権を持っているため、同社に問い合わせる必要があります。

価格は17,000円〜34,000円ほどで、加えて速度費用や翻訳料がかかります。率直に高いですね。

 

エクスペリアン(帝国データバンク)

https://www.experian.co.jp/

アイルランドに本社を持つ信用調査会社、日本では多くの会社が提携をしている。

価格は22,000円で、そこから速度料や翻訳料が加算される。

 

コファス

https://www.coface.jp/

価格は27,500円〜37,500円から、速度料が加算される。

特定の国では日本語レポートの用意があり、42,500円〜47,500円。

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クレディセイフ

https://www.creditsafe.com/jp/

知名度はまったくと言っていいほどありませんが、欧州、とくにイギリスでは相応の認知度があるようです。

常に無料レポート進呈キャンペーンをやっていますので、有効活用すべきでしょう。

 

このあたりで網羅されているのではと思われます。会社によって参照しているデータベースが異なるため、これがベストだとおすすめするものはありません。

できるだけ安価で済ませたい場合はクレディセイフの無料レポート依頼をして、内容に不満があれば、数万円のコストを出してダンレポートを取得するのがよいのではないでしょうか。

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