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帝国データバンクや東京商工リサーチに信用調査を依頼すると結局いくらかかるのか考える

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こんにちは!103です。

どうしても成功させたい取引や、めちゃくちゃ怪しい企業からのラブコールにどう応えるか。こういったときに一番に思い付くのは大手信用調査会社の調査報告書ですよね。

でもぼったくられたりしないか、最低利用料金はいくらなのかを確認していきたいと思います。

先に結論を書くと、データが若干古くてもよければ1.5万円。最新情報だと3.5万円が相場です。

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(参考)スポット利用の場合は約5万2,000円~

東京商工リサーチでは非会員が利用する場合のスポット料金は5万円と価格表で公開しています。

これに商業登記簿謄本や不動産登記簿の取得費用のほか、現地までの交通費が実費でかかります。

これがざっくり2,000円(商業登記簿と不動産登記簿の閲覧がそれぞれ1件335円、これに交通費)となることから、5.2万円となります。帝国データバンクでは非公開としていますが、近い金額だと推察されます。

※急ぎの場合は特急料金4,000円が発生

安くしたい場合はチケット・ポイントを購入する(年間5件以上が目安)

5万円ってなかなか高いですよね、数千万円の取引であれば安心料として妥当ですが、数万円、数十万円の取引ではコストを圧迫してしまい本末転倒になってしまいます。

そんな場合は、調査会社の会員に加盟することをお薦めします。安価で調査レポートを取得することができるからです。

どうでもいい話ですが、帝国データバンクではチケット制を、東京商工リサーチではポイント制をとっていて、最低単価の円換算で考えた場合、帝国データバンクは1チケット2万4,000円、東京商工リサーチは1ポイント100円となります。

ちなみに、両社とも年間利用12万円、調査レポート換算5件分としていますが、これより下のグレードもあります。きっとそういうレベルの会社は相手にしませんよ、という姿勢の表れだと思います。

会員加盟しておくとちょっといいこと

ズバリ、担当がつくことですね。

何かあったときに相談(「ここの会社、うちの取引先なんですけど給与遅配があったって聞きました。何か情報ありますか?」といった使い方)ができることですね。

調査会社側もおせっかいしつ、お客さんに別の商品とか売りつけたいので比較的親身に話を聞いてくれます。

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一番合理的な利用方法はチケット、ポイント購入せずにオンラインサービスに加盟すること

ここからが本題ですが、チケット会員やポイント会員でなく、オンラインサービス会員に加盟することで、加盟者特別料金の3万円で調査レポートを依頼することができます。3.5万円(スポットだと5.2万円)で調査できます。

内訳は以下。

  • 調査レポート(新規調査)3万円
  • 実費2,000円(仮)
  • 月額料金3,000円

ちなみに、調査会社が新規調査をしてから2ヶ月以上経過すると、通常料金の半額(1.2万円)で調査レポートをオンラインですぐ購入することができます。チケット0.5枚、ポイント120ポイントですね。

少しくらい古くてもいいよ!という方は、2ヶ月経過するのを待って購入することで大幅にコストを抑えることができます

 

まとめ

この記事のおさらい

  1. どうしても一社だけスポット利用したくて、かつあまり調査会社と関わりたくない場合は5.2万円かけて調査依頼を
  2. そうでない場合は帝国データバンクのcosmosnetか東京商工リサーチのtsr-van2に加盟→3万円の調査レポート発注→解約
  3. 鮮度を重視しない(データが古くてもよい)場合は、2ヶ月経過したものを半値の1.2万円で入手

上記のようなプロセスで、できるだけ安く調査レポートを入手しましょう。

 

まとめてみて、私も参考になりました。

さあ、もっと勉強して知識を付けよう!

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