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NOKIZALで営業のスタイルが変わってくる!?

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NOKIZALで営業のスタイルが変わってくる!? こんにちは!103です。

THE BRIDGEで気になったニュースがあったのでご紹介します。営業マンはとりあえず使ってみた方がよいアプリの紹介です。

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営業マンや就活生の新定番アプリ、取引先などに関する情報を自動で収集してくれる無料アプリ「NOKIZAL」

企業情報やそれに関連した情報をワンストップで見れるアプリが発表されたとのこと。

なんだかとても惹かれる内容!本家のサイトで確認できたことは、

  • 50万社の情報が見れる(無料)
  • うち全上場企業含む2万社以上の業績閲覧ができる(無料)
  • 定番のビジネス機能を豊富に連携(無料)
  • お気に入り企業登録(有料)
  • 秘密のメモ機能(有料)

ということでした。実際にブラウザを触ってみて分かったことは、

  • 企業情報というのは企業名と所在地、URLのみ
  • 企業名やURLの紐付けは機械的?まだ整っていない
  • ニュースは公式サイトからフィード引っ張ってるだけ
  • 業績は売上と経常利益のみ
  • 外部サイト情報へワンクリックで遷移できる

という感じでした。なるほど。

取引先が外部発信している情報をキャッチすることの大切さ

営業訪問で商談する相手は基本、本部内勤や営業部門の管理職。感覚的にそのような方は内向きにしか考えが及んでいないことが多いです。なのでリリース情報など自社が外部発信していることについてはあんまり分かってません。そこを突くことで、話の流れを自分側に引き寄せることができます。

 

隙間時間を埋める絶妙なポジション

移動中(というかアポ直前に)にスマホ片手に情報収集することは営業マンの常識(笑)ですが、アプリ内で情報収集が完結するということはかなりの強みになります。SmartNewsとかのキュレーションアプリで時間を浪費する時間も減るのではと思ってます。

 

もしかしたら、営業マンの導線を変えるすごい仕組みになるかも

まだまだ発展途上なので期待を込めてですが、自分の営業先企業と地図アプリとを連携することで「最近顔出してないねポップアップ機能」やカレンダーとのバランスを考えて「推奨このアポとアポの間に行くべき企業リスト表示」などの機能が実装されれば、新たな幕開けになるかもです。

 

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気になるのは、企業情報の項目と鮮度

50万件の企業情報、企業名も表記ユレしているものも散見されましたが、裏側ではユニークなコードを持っているはず。ただしそのコードの持ち方がどうなっているのか不鮮明です。なぜなら正式な企業名や略称などでバラバラに引っかかってきたからです。

正確な企業情報を持っているのは2社だけ

知らない人も多いと思いますが、企業情報を収集・データベース化し、さらに定期的なメンテナンスをし、常に最新の情報を全国規模で保有しているのは帝国データバンクと東京商工リサーチの2社だけです。ほかはNTTなどもいますがメンテナンスをかけていない(かけられないほど膨大)ので情報の信用性には欠けます。

ネットで企業情報を正確に拾う技術が出来れば最強

もしインターネット上から自動的に拾ってくるアルゴリズムが組めるのであれば、既存の企業情報提供サービスを脅かすものになりますが、現時点ではまだ残念な感じ。

 

中途半端なデータベースを揃えることの代償

なので企業情報の項目が今度どのくらい増えるか、そしてそれはいつの時点の情報なのかという点については非常に注目すべき点です。50万件のメンテは人力では厳しいので(もし1人で1日100件の企業情報をインターネット上で収集・更新し続けたら、50万件になるのは約14年後となります。現実的じゃないですよね)。

仮に上述の2社以外からデータベース購入をしている場合は、基本データベースのメンテナンスが出来ていないので信用性に欠けます。就職活動レベルでの使用についてはそこまで問題ないと思いますが、ビジネスの大切な商談の場で、間違った情報をあたかもドヤ顔でペラペラ喋られたときのリスクほど恐ろしいものはないです。

 

でもコンセプトは本当に素晴らしいと思うので、iOS版が公開されたら使ってみようと思います。どんどん使い勝手のよいサービスになるといいですね。

 

まとめてみて、私も参考になりました。

さあ、もっと勉強して知識を付けよう!

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